忘れたくないもの

忘れたくないもの。

あいさつ。
笑顔。
思いやり。
優しさ。
手の温もり。
人の心。

沢山のあい。
沢山の幸せ。
少しの勇気。


気付かないうちに、忘れてしまいそうだった。
思い出させてくれて、ありがとう。

特別

どこに行っても中途半端。
「特別」なんかじゃない。

ただ、顔見知りなだけ。
ただ、少し交流があるだけ。

いつも、そんな感じばっか。

羨ましくなるなぁ。


誰かにとっての「特別」に。

ここ

忘れたい、忘れたくない。

こんなもん。
言いきってしまえば、それまで。
だけど、どこかで信じてる。

ここにいる理由は一つ。
繋がっている場所があるから。

でも、特別なんかじゃない。
よく考えれば分かる話しじゃないか。
なんで、分からないかな。

いつもと少し違う言葉使いに
反応したけれども、
それは、たまたまな話なんだよ。


真に受け過ぎなんだな。
だから、騙されるんだよ。
よく考えればわかるのにさ。

本当を見せるのが怖いな。。。

小さな悩み事。

悩んでます。

しばらく、一人で考えたつもりです。

考えれば考えるほどに悪循環してる感じ。

誰かが幸せになったかと思えば

その反対で誰かが悲しい事が起こっていた。

どっちの気持ちも分かるから、

素直に幸せをお祝いしてあげれない。


「そういうもんだよ」

言い切ってしまえば、そうだけど。

だからと言って、自分に何かが出来るわけでもない。

誰かが悪いとか、そういうのでもないから、

行き場を失ってしまうんだよ、気持ちは。

えぐられた。


「こういうもんなんだ」

そうやって気持ちを割りきらなきゃいけないんだね。

きっと。


もっと強くならなきゃ、いけない。

もっと、もっと、もっと。

こんな惨めな姿を見せないためにも。

悔しい。

地震

一体何ができるんだろう。

こんなにも沢山の人が傷ついて
こんなにも沢山の人の命が奪われ


こんなことが起きて
夜が怖い。


自然の脅威。
何も出来ない。

心が痛い。


少しでも多くの人が救出されますように。
少しでも多くの人の命が救われますように。